一昨日前、YOKOHAMAのBLOGで紹介されたものを見て本日、神戸店へ参上、スタッフの方々の御意見を頂戴し即装着決定に至りました。

小生のZ4 2.2iは購入時スポーツカーの皮を被った乗用車でしたが、その後、今年2月にプラズマダイレクトとイリジュームプラグ#7を装着し少しイイ感じなスポーティカーに変身。本日、Hyper Sprint Booster取り付けでやっと体感的にスポーツカーとなりました。非常に満足しております。
PS: 森井店長、無事に自宅に到着する事が出来ました?気遣い有難うございました。 原田様、尾崎様、神戸店スタッフの皆様方いつもお世話になっております。アッ!　BOB社長、石塚様!! 悩みに悩んだStyle216、ADVAN SPORTを去る11月29日に神戸店で無事装着完了しました!!!　 PHOTOSHOPでの合成写真通りのイメージでした。 MAC流石ッ！いずれにせよ二ヶ月に渡る混乱した超長過ぎる至福の時を過ごさせて頂きました。2回に渡っての横浜店への押掛け訪問、質問攻めご迷惑おかけしました。お許し下さい。今後共宜しくお願い申し上げます。

ピレリDRAGONの225-40-18を履き捨てて、またまた、BOB社長の言いなりでミシュランパイロットプレセダPP2の225-40-18を装着しました。

カタログ上に「日本の使用環境に合わせた、静かでなめらかな乗り心地」とある通りで「E46の330CIにBTS-KIT」でも、かなり乗り心地よしです。（とは言ってもBTS-KITですから・・・）

ロードノイズもかなりLOWです。なんと、新しい舗装方式の路面では、ほとんどと言ってよいほどノイズが気になりません。（カーオーディオの音量が低くても聞こえるようになりました）それに、もっとびっくりしたのがグリップで、PS2のグリップ力とまでは、言わないまでも、少なくとも以前に履いていたP-ZERO ROSSO（2002年頃の）よりはグリップ力は数段上であると思います。（おおげさかなぁ？）

何がすごいってパニックブレーキ時の制動距離が極端に短かかったです。また、ウェットの路面でも安心してアクセルを踏み込んで行けるようにもなりました。

これまで意見を記載した通りで、このタイヤのトータル的な限界点が、かなり高次元でバランスされていることは間違いないと思います。

BOB社長の持論が「タイヤは新しければ新しいほど良いっ！」というだけあって”本当に技術の進歩は早いなぁ”と思わされました。このタイヤに履き替える前は、リアタイヤの減りによってトラクションがしっかり路面に伝わらず、アクセルを必要以上に踏んでいた為、燃費が悪かったのですが、現在は燃費が良くなった事も付け加えておきます。

毎度お世話になります。色々悩み相談した結果、今回はBBS－RE 19インチ（ガンメタ）とPZERO　NERO（F225・R255）を装着してもらいました（E90－320）。ありがとうございました。

19インチ自体履いたことがなかったので、ゾクゾクとしていました。

またタイヤは今までBSのS-02やS-03P.Pなどを履いてきたので、PZERO NEROはどんなものか、とりあえず挑戦をしてみました。

感想はというととてもgoodでした。ホイルが軽量という意味では実際まだわかりませんが、走る事に関してはすっごくスムーズでしなやかになった感じがします。

6年程前に一度だけピレリーを履いたことがあったのですが、その時の印象が悪く、今回はどんなものかと走ってみたところ、なんとも路面への食いつきというかフィット感はかなりよい感じでした。

19インチではありますが、たいしたゴツゴツ感もなく、音も静かですし、何よりもグリップ感は最高ですね。また高速などを走っていてもとても安心感を与えてくれます。

見た目的にはホイルの色がガンメタなので、19インチであっても、すごく引き締まった感じで、コンパクトに納まったように思えます。ホイルとタイヤの愛称がとてもよいと感じました。これからが楽しみです。どうもでした！！

１０月１６日（土）OZレーシング、SUPERTURISMO-GTの８Ｘ１８を、入れました。

軽いっ！とにかく軽いっ！、１７インチからのインチアップなのに、なんでこんなに軽くなるのかが不思議？？？？？見た目もかなり良しっ！！！ブラックサファイアのボディーに、RACE-SILVERのマッチングもサイコーっす。

タイヤもピレリドラゴン（225-40）にして正解。グリップも値段の割にGOOD!、あとは、耐久性が楽しみ。

いつも、社長の言いなりで、自分で「これっ！」というのが、ない私ですが、社長の言うことを聞いてりゃ、間違いないって思ってますので、これからもよろしくです。

先日はＺ４　ACS typ II、ZZDブレーキパッド交換ありがとうございました。

１７inch→１９inch交換で乗り心地は？っと思っていたのですが、やはり純正ランフラットタイヤの硬さはすさまじいモノですね。１９inchでも、純正よりソフトな感じです。

またブレーキですが、踏み込んだときのコントロール性には満足です。ただ初期制動が少し甘い感じがしますね。ただしブレーキダストの低下に感激ものです。また宜しくお願いいたします。

待ちに待った冷間裂開鍛造の３Ｄ　ＴｙｐｅIIのホイールがＰＳ２とのセットでやってきました。

チューナー系の１９インチを履いていた３９Ｍ５ですが、３Ｄに履き替えて走り出して１０メータで「走り出しの軽さ」「バネ下の軽さ」「ステアリングの切れ角の少なさ」「ボディのきしみ音の減少」（前後にタワーバー＆重量級１９インチではミシミシ音が凄い）の違いに驚き、その驚きが不思議さに変わり、その不思議さが、喜びに変わりました。

敢えてインチダウンに踏み切りましたが、鈴木さんの忌憚の無いご意見を素直に受け止めこのホイールをお願いして良かったです。

セッティングの時は試行錯誤をしてトラブル解消をしてくださったメカニックの皆様、細かい拘りを丁寧な作業で嫌な顔ひとつせずに対応をしてくださった帆足部長殿、大変感謝しております。

ステップを踏んでバージョンアップするＭ５がだんだん理想の車に仕上ってきました。

お世話になったstudieの皆様本当に有難うございました。

この度、ユーロクロス１９インチとＰＳ２を取り付けました。

いままではＢＢＳ　ＲＸ１８インチとＰ７０００でしたがコーナーでの安心感が格段にあがりました。１９インチというと、重さが気になりましたがＢＴＳキットの恩恵もあり、バタつきもなく大変満足しています。

一見して純正ホイール？って感じが嫌味が無くて好感がもてます。

また、今後も色々と教えて下さい。今回は大変ありがとうございました。

いつも大変お世話になっております。この度は、３Ｄデザインの１８インチ　ホイルを装着し、見た目もバッチリになりました。

もともとクラブスポーツには１８インチが標準装着されておりましたが、やはりホイルもということで購入に踏み切りました。”大正解でした”同じ１８インチでも、３Ｄデザイン装着後の方が大きく見えます。

ＢＭＷというとＢＢＳが定番ですが、ホイルデザインもマッチしていて私個人的な意見になりますが、かなりおすすめです。車高も下がっていますのでインパクトもかなりあります。

社長様にはいつもお世話になり、ホイル交換のアドバイス有難うございました。本当にデザイン、ホイルの軽さ、インパクトが本当にマッチしたホイルを購入して大正解でした。

またお店に行く際は、いろいろアドバイスをお願い致します。有難うございました。

4月3日にお世話になりました。　昨日の夜無事に大阪へもどりました。

とてもカッコ良くなり駐車するたびにふりかえって眺めていました。

ハンドルも少し軽くなった様に思います。（18インチＲＳ-ＧＴとパイロットスポ-ツ）

アクセルが軽くて軽快です。（スパスプその他）

ステッカ-もすごく気に入ってます。

横浜市内、首都高速、お台場、渋谷等初めての場所ばかりドライブできて最高の家族旅行でした。

スタッフの皆様どうもありがとうございました。　今後とも宜しくおねがいします。　
Ｂｙさつき（娘の名前です。）

これまでのモディファイを報告しますと第一弾として３D製車高調整式サスペンションキット、第二弾としてブレンボブレーキキットそして今回、最終である第三弾としてタイヤ＆ホイールの交換をしました。

メインメニューはBBS　RS-GTおよびBS POTENZA　RE01です。

ホイールの選択肢としてはPCDの関係や輸入の関係からか極、限られた製品しかありませんでした。（ココ最近は選択肢がやや広がりましたが。）

小生は物心ついた頃から大のBBS信者であり、前回も同シリーズのRK-2を履いていました。しかし、巷では軽量化が注目されており、今回の足廻り大作戦を考慮した結果、サラのRK-2（8.5×18）を計量してみたところ、ぬなんと約１１kgもあることが判明しました。（注：18インチの２ピースホイール全般的には決して重い方ではありませんよね）ディスプレイされていたRS-GT（8.5×18）は約９kgでした。お・よ・よ・。１本あたり約２kgも軽いでは（チャーリー浜風に）あ〜りませんか。

すると４本で約８kgも軽い。ということは、バネ下８kg軽量だから（ガチンコ風に）ぬなんとおよそ８０〜１２０kgもか〜る〜い、という良好なアクシデント（？）がッ発生！！！。

一方、BSの新作タイヤPOTENZA　REー01は雑誌等の評判どおりなかなかの優れモノですが、他の同サイズ製品と比較した場合、意外と軽めということ、さらにサイドウォールの剛性が強いということはあまり知られていないようですね。（この手のタイヤとしては、ノイズも許容範囲内でした。）

RS-GTおよびPOTENZA　RE01を手に入れた我がビジュアル仕様号は、水を得た魚のようにハンドリングが軽快になり、乗り心地もさらに向上し、なおかつフロントにディープリムを与えられたフォルム等、大きく変貌しました。

我がビジュアル仕様号の足廻り大作戦ついに完了につき、スタッフの皆様本当にありがとうございました。
by　　ビジュアル仕様