いつもお世話になってます！

先日神戸店にて装着いただいたSACHS RS-1について感想を書かせていただきます。

そもそも・・・これまでE46→E61と二台乗り継ぎ今回E93に乗るまで、ただの一度もアシ廻りを変えたことがなかった私は、BMW教に入信するまでの国産スポーツカー時代に散々チューニングし、何度も後悔してきました。「乗り心地が悪い！」「高速域では良くてもほとんどが街乗りなのに・・・」「バネレート高すぎて車体がすぐ軋みだす」挙げればきりがありません。

シャカリキにいじくり倒したスポーツカーでなく、ジェントルでもありまた運転していて楽しいBMWを選んでから、メーカーが何千キロも走ってテストしているんだからノーマルが一番！と半ば自分に言い聞かせていた部分もあります。

前置きが長くなってしまいましたが、結論！「びっくりした！」これが一番正直でストレートな表現です。たくさんアシ廻りを作っておられるメーカーさんはあると思いますが、純正を作っているメーカーのスペシャルなアシはやはり純正を超えるんだなあと実感しました。

M-Spoを選択した私のE93は車体の重さと、RFTのせいもあって嫌なドタバタ感が最初からあり、低速時の突き上げから、高速時の妙なふらつきに？？？（非常に高い要求だと思いますが）それらが、Studie Style2の鈴木社長のインプレにもあったとおり、走り出した瞬間の「あれ？妙に乗り心地いいなぁ」に始まり高速道に入ったとたんの「しなやかなのに粘るぞ！」と続いて「うひょひょぉー(笑)」となるわけです。お世辞抜きで素晴らしいアシですね。これには本当にびっくりしたし、「Studie Style2買って読んどいて良かったぁー(笑)」

迷っていた私に的確なアドバイスをくれた原田さん・森井さん、試乗及びセッティング時に丁寧な説明と暗闇で車体下にもぐって何度も減衰を調整してくれたイケ男メカニック憲太さん、本当にありがとうございました！これで更にE93ライフが楽しくなります。でもやべー・・・飛ばしちまうし、タイヤとホイールまた変えたくなった（苦笑）

とてもいいです！

ノーマル側のアタリのソフトさとスポーツ側のロールの少ないカッチリ感がよいバランスで両立されていると思います。

私はサーキット走行はしないので細かい調整は必要としていません。

以前つけていたサスでも、一番ソフトにして車高もなるべく上げた状態で全然いじらず乗っていました。そんな自分には両極の2段階変更のみでしかも車内からボタン操作ひとつで切り替えられるこのサスは最高です。

車高についても一番上げた状態だと、ノーマル比(ハイライン等)で30ミリのダウン、M-spoだと約15ミリのダウンにとどめられるので、あまり下げたくない人にもオススメです。

下は50ミリ(M-spoで35ミリ)まで下がるそうです。また、車高やアライメントによっても硬さが違ってくるそうです。

やれる事は全てやってきたので、何かないか物色していたら、見つけてしまった(^O^)さっそく着けてしまいました。今日は瀬下さんがお出掛けでしたので猪俣さんにレクチャーいただきました。（＾＾）

走り出し５メートルではさすがに判りませんでしたが、

ひとつカーブを曲がって「ふーむ」

クイッっとやって「おっ!」

クイックイッっとやって「ほー」

第三京浜のレーンチェンジで「ふほほー」

クイックイックイックイッ「ふひゃひゃひゃー」

こんな表現でごめんなさい、でもなんとなく分かってもらえるような気がします。

しかし、足回りの最適化をするとホントに走りが変わりますね。しまりますね。

クイックイッの二回目のクイッの時の収まりの良さが「グー!」(勿論、エド・はるみ風)。

これは良いです。

Studieさんで売っているものにハズレないですねー。当たり前かもしれませんが、そんなところも「グー!」

ホイールとマフラー以外、ボンネットを開けたり、下から覗かない限りド・ノーマルの私の４６ツーリングもいよいよ（*^_^*）瀬下さーん、連絡まってまーす。
PS.車検、ありがとうございました。やっぱりStudieさんに頼むと安心です。

3D DesignのOHLINS製のSuspention Kitを装着しました。車はE91/335です。当初は、ならし前ということもあり、20段の減衰を真ん中に調整していただきましたが、先日ならし運転が終わり、その際に家族からの要望もあり、減衰を若干柔らかめに変更してもらいました。

アライメント調整を一緒にしていただいた効果もありますが、自分としても、普通よりも柔らかめの値に減衰を調整したにもかかわらず、依然しっかり感と、粘りが感じられ、すごくいい足だな〜と改めて実感しました。まさに、柔らかすぎず、硬すぎず、といったところです。

これも、当初純正形状の足回りに交換しようと相談をしたときに、猪俣さんから、「いや足を選ぶなら、絶対に、減衰や車高は調整できる方がいいですよ！」と薦められ、その中でも20段の調整幅を持っている3Dを薦めていただいたおかげだと、今では本当に感謝しています。

車がツーリングということもあり、また子供がいることもあって、限られた中で常に「二兎を追う」僕の要望に対して、個別の事情を考慮していただきながら、的確にいい商品を紹介してくれる猪俣さんには本当に感謝しています。まだまだ、道半ばですが、今後とも長〜いお付き合いをお願いします。

以前E46の330に乗っていた時も、スタディさんで、ALPINAの純正形状のサスペンションに交換し、それはそれで満足でしたが、やっぱり後から足の柔らかさを調整できるのは魅力ですよね。

まだまだ走行距離が短いので、これから今以上に3Dの持ち味が出てくると思うと、とても楽しみです。猪俣さん、またスタディのスタッフの皆さん、今後ともよろしくお願いします。

本日は遅い時間からの作業ありがとうございました。キャンペーン中のＡＲＣ車高調の安さに負けたＥ４６・３１８iツーリングです（笑）

年末にホイルを１８インチにアップし、足廻りの安定が気になったのと、車高の高さが目立ってしまったので交換しました。４気筒なので硬くなるだろうなと思ってましたが、純正より運転しやすくなり段差のいなしも私の感覚では気にならない範囲でした。純正より気持ち硬いくらいです！ぶっちゃけ、値段が値段なのでここまで期待してませんでした（笑）

まだ取り付け直後なので、バネが馴染んでアライメントした後が楽しみです！

最後になりましたが、原田さんの元気な対応がとても気持ちよかったです。

短い期間で色々とイジれるほど裕福ではないですが、ちょこちょことイジっていきたいと思ってますので、よろしくおねがいします。

いつも担当していただいている猪俣さんが接客中だったので受けてくださった相澤さん、忙しいところ丁寧に対応いただき有難うございました。

BPSを取り付けていただいた帰り道、クラッチミートの瞬間から動きがフラットになり、横羽線の継ぎ目もタタンッと乗り越えてくれて良い感じです。

クルマが軽くなったような印象で、ピッチングをほとんど意識しないで滑らかになりました。

鈴木社長に教えていただいたように、同じビルシュタインでも中身は日々進化しているんですね。銘柄で悩んで猪俣さんに相談した結果これにしましたが正解でした。少し走って馴染んだらさらに良くなる予感です。

前回のオイル漏れをきっちり解決してくださった相田さんにエンジンも再確認していただいたので、安心して気持ちよく年越えできそうです。

いつも的確なアドバイスと作業に感謝、感謝。（鈴木社長、中央道の三三七拍子、今度通ったら確認してみてください！）

先日、シュニッツァーのスタビライザーをE90に装着いただきました。

Mスポーツの足回りを同じくシュニッツァーにしておりましたが、Mスポに比べて、サスペンションのみの交換の場合、突き上げ感も無くなり、それでいてコーナーでの踏ん張り等が格段に向上があり、スポーツとコンフォートの絶妙のバランスに驚かされていました。

ただ、慣らしも終わり、気合いモードでの走行では、今ひとつ、リヤの踏ん張りに一抹の不満が！。

そこでスタビの検討をし装着したことろ、更に上のバランス感でコーナースピードがUPしても一般道を走る限り不安感がなったくナシ。多少、わだち等でリヤがうねりを拾いがちですが、Mスポと比較したら全然気になりません。流石ASC。トータルで組とより一層見事です。

先日ザックス・パフォーマンスを装着、アッパーマウントを交換して頂きました。お世話になりありがとうございました。自分で自分を冷めている方だと思っていたので、こういうところに投稿するとは想像できませんでしたが、ザックスの素晴らしい乗り心地を体感し、つい書き込んでしまいました。

私は2003年式Z4の2.2iに乗っており、走行距離も４万5,000kmを超えて、「そろそろアシ廻りのリフレッシュを」と考えておりました。

クルマの知識は素人並で、それほど多くのクルマを乗り比べた経験もなく、どうせ高価なモノをつけても、その良さを感じ取れる自信がありませんでしたし、金銭的に余裕があるわけでもないので、ザックスにして頂きました。

名神高速で帰宅したのですが、そんな予想をいい意味で裏切ってくれるほど、変化を体感することができました。路面の段差を「タンッ…タンッ…」と軽やかにいなしてくれて、ヘタった純正サスとのギャップを実感することができました。

装着前は内装のあちこちが、ガサゴソ、ユッサユッサ揺さぶられていたように感じていたのですが、室内は「シーン」としたまま、シャーシ下だけが「タンッ…タンッ…」と別世界のようでした。

Studieの顧客には、経験も知識も豊富なハードユーザーが多いと思いますので、私のような者が抽象的な「体験記」を書くのは恥ずかしいのですが、それでも一部のBMW初心者のみなさんは、「装着したことによる改善が実感できるのかどうか」をとても心配しながら、このページをご覧になっていると推察致しますので、僭越ながら書き込みさせて頂きました。

少しでもみなさんの参考になれば嬉しく思います。
作業終了後、森井店長に優しく声をかけて頂きましたし、原田さんのハキハキした接客も、その昔営業にたずさわっていた者として感銘を受けました。本当にありがとうございました。これからもよろしくお願い致します。

先日、AC Schnitzer 純正形状サスペンションキット を装着しました。

今の車（Ｅ９０ー３３０）に当初装着したＢＴＳキットの乗り心地がどうもしっくりせず、良いアシがないかと物色していた矢先に「Schnitzerのキャンペーン延長」を知り、相談に伺った所、石塚さんから納得のいくアドバイスをいただき装着となった次第です。

装着後の印象は正に「私が求めていたアシ」でした。

ＢＴＳと比較すると、ダンパーの味付けの違いからか、路面のゴツゴツは多少強めに拾いますが、決して不快なものではなく、むしろ、うねった路面等での収まりの良さは最高です。

本日、峠道と高速道路を攻めて来ました（笑）が、とにかく「しなやか」という言葉が似合うアシですね！

超？高速で派手なレーンチェンジをした場合の安定感はＢＴＳが上だと感じましたが、街乗り７割の使い方ではこれ以上のアシはないと思います。

心からSchnitzerを選んで良かったと思っています。次はボディーダンパーでしょうか？その内アライメント調整に伺いますので宜しくお願いします。

KOBE店でZ4 2.2iにCSLロアアームを装着しました。

一言で語るとこれは只の棒では無く魔法のスティックです。

既存足回りモディファイのスペックは BBS STYLE 216 & ADVAN SPORT、SACHS PERFORMANCE KIT、に ARC POWERBRACE FRONT TYPE2 TRIANGLEを装着しており特にこれという不満はございませんでした。

気になると言えばフロントに高性能のタワーバー入れておりリアーにも何か施したほうがバランスとれるのではとは考えておりました。案としてリアーにこのCSLロアアームを入れるかどうしようかかなり迷っておりました。

ノーマルロアアームとCLSでは重量が軽くなる利点でリアのバネ下重量が軽くなるのは分かっておりました。

然し乍ら、決定するのを躊躇してたのは、やるならばフロント、リア共バネ下重量下げないとバランス崩れるのではと考えていたからです。

元々、M3 CSL はフロントよりリアに太いタイヤとホイールがBUILT IN されておりリアのバネ下重量を稼ぐ為上手く設計されてるからなあ、小生の４本同サイズタイヤ、ホイールとは違うからなあ、諦めるしかないかなあと思っておりました。

Studie 神戸 森井師匠、原田さん、横浜　石塚さん、猪俣さんにまたまたひつこめ質問訪問相談。東京ー神戸間飛行機での移動っ（いつもすいません...）で本日、森井大師匠のあの自信に満ちた安心、信頼できる抜群のアドバイすッ！

Studie イズムや！　男の子っ!　えーいぃ行ってまえーっ！　本日装着即決！

案ずるより産むが易し !! アーム自体は軽量ですが前後のバランスが崩れる程の重量差は無くタワーバーとのマッチングもタワーバーが装着されている事によるフロントの剛性感とCLSロワアーム交換でのリアのシッカリ感でバランスが取れておりこれまで以上にフィーリングは向上しました。

この仕上がった足回りはARQRAYチタンテールマフラー、K & N フィルター、プラズマダイレクト、イリジュームプラグ＃７、スプリントブースターとの相乗効果が、頻繁なパドルでのシフトダウンワインディング走行を病み付きにさせてくれます。

あっ！古賀さん 装着作業有難うございましたっ！！