泣く子も黙る（笑） 迫力タップリな一台はEさんのActiveHybrid 7。ボディカラーは、これまた渋めのチョイス!!　希少なミネラルホワイトでフルAC SCHNITZERでキメキメで登場いただきましたっ。納車後、早々にStudie +TOKYO-にピットイン。ドドドーンとその変わり映えをご紹介してゆきます。まずフロントビューはFリップに加えてメリハリもバッチリとアッピールするクロームラインキットも装着。ロービームはPHILIPSをチョイス。目元もパッチリのLEDリングとフォグHIDはBELLOF製をチョイスしてミッドナイトもゴキゲンな走り(^_^) こんなアクティブな7に後ろに着かれたら…、やっぱり思わず道は譲りそうですw

H＆Rで下げた車高は絶妙なこのフォルム。真横から見るトランクスポイラーやルーフスポイラーの大人な効き具合にもご注目です。ボディサイズに負けないAC SCHNITZERの22インチが目を引く大きなポイント。迫力は、シッカリかましていながらも、ジェントルな雰囲気もしっかりと打ち出しているライン構成。流石、ACSのDesignフィニッシュ!!　NAVIキャンセラーやフィルムにコーティング。さらにはAC SCHNITZERフロアマットと言ったポイントもしっかり抑えております、ハイ♪

ジャーン♪♪♪　リアビューも迫力タップリなこのフィニッシュ。如何でしょうかぁ～??　トランク・スポイラーもこのアングルから見ると存在感ありありです。当り前ではありますが（笑） AC SCHNITZERディフューザーにピッタリフィットのマフラーに関しては、やはり音も命♪♪♪ って事で、ボリュームは大きめのエキスポートversionをセット。低音から効いてくる乾き系のサウンドもついつい走りが楽しくなる要素の一つに違いありません( ^^)／☆

妥協を許さないホイールは、ボディにも負けていない存在感タップリのAC SCHNITZER Type8 Racing Forged22インチ。タイヤの太さも極太なフロント265のリア295サイズ♪♪♪ 鍛造ならではの機能美、ホント魅力的です。このキラリ☆ と美しいリムにサイドパネル＆クロームライン。さらには、純正で備わっているメッキモールが見事にボディアクセントを加えているのがサイドビューからも見え隠れ♪　大人の7シリーズを見事に具現化した一台ですっ(^_^)