待ちに待ったBMW Performanceエアロが遂にコンプリート致しましたっ (^0^)/ 今週はSendai店から2度目のOwners登場となるNakajimaさんの325iをご紹介しますっ！
そもそも新車のご購入時からのテーマであるBMW Performanceを軸に、要所要所を締める為盛り込んだホンモノPartsの数々！360度どこから見てもイージス艦ばりに一切スキの無い、ホンモノの１台に仕上がっております。
Front周りで装着されているBMW PerformanceのITEMはグリルにバンパー＆カーボンスプリッター（フリッパー）！
地上高はノーマルとほとんど替えずにこれだけ存在感ですからやっぱりBMW Performanceはスゴイっす (*0*)

スポークの間からその存在感を隠す事無くサンサンと輝くBMW Performanceブレーキがそもそも今回の出発点でした。
WheelはBMW Performanceの存在感の前にも全く引けを取らないBBSのLM-R/DSK-P、それに組み合わせるタイヤはContiのSC3ですからどこまで行っても妥協の『だ』の字も見当たらないパーツチョイスですね (^_^)
LCIで巨大化したミラーがM3用に替ってるところも見逃せないPOINTでございます。

ノーマルと比較してさらに張りつめ感を増し、より大きな躍動感を感じさせるSIDEステップもモチロンBMW Performanceの逸品です。
乗り心地と走行性能の両立を狙ってチョイスされたSachs RS-1がもたらす車高、BMW Performanceバンパー&スプリッターで伸びやかさを手に入れたFrontとの絶妙なバランスは、落ち着きのなかにも底知れぬスポーツ感を感じさせます。

Rearもそのすべてを引き締めているのはモチロンBMW Performanceっ (^0^)/
カーボンピースの装着でいやが上にも存在感が増したBMW Performanceのディフューザー、トランク部に伸びやかさをもたらす極軽のBMW Performanceトランクスポイラー、軽やか&その乾き系のサウンドで皆を納得させるマフラーはこの325iのハイライトのひとつです。
この他、インテリア系Partsも一つ一つにこだわってBMW Performanceを中心にStudieマットを装着される等、エクステリアにとどまらずインテリアも徹底しているNakajimaさんの325i 今後の進化もとっても気になる1台でっす (^0^)v