とことん拘りを魅せるオーナーズ登場のマシンたち。数々のM3が登場しましたがFujinoさんの拘りが随所に光る1台がここに参上ですッ。
まずは、あえて新品時からボディ同色としたAC SCHNITZERの Fリップ。コネクションロッドも装着して固まり感をアピール。CCFLやD2Sバルブ。またフォグ PIAAのHIDと抜かりがありません。
また絶妙な車高は3D design製の車高調で、この絶妙なフォルム。もちろん単純にホイールを付けたのではなく、走りを犠牲にしない範囲でのスペーサーチョイスです！

リアフォルムだって拘りパーツが満載です。
バリスのディフューザーはAC SCHNITZERと同じく carbon部分を残さずに、艶消し黒でペイントしました。前後共にちょっと贅沢なアレンジであります。
また、ちょっと見えにくいのですが、Super sprintの中間ストレートパイプに組み合わせたマフラーはこれから発売予定のSACLAM SPEC3が装着されています！
もちろん、ACSのRACINGウイングもリアビューの迫力をサポート！機能美あふれるフォルムがとってもイケていますね♪

こちらが見所の一つ♪
bremboキャリパーのボディ同色アルピンホワイト化！汚れるから、やめておいた方が..... って、話があったかないかは別として(笑) ここも拘りあふれるツボでございます。
本国純正CSLホイール19インチの中に見えるのはフロント380mmドリルドの6PODキャリパー。
リアも同じくアルピンホワイトにペイントされたNEWキャリパーで武装！345mmのドリルドローターです。
フロントのロアコンブッシュは、今となっては希少なAC SCHNITZER製が装着されていますッ(^_^)

で、こちらが男の仕事場コックピット。
ペダルやMTノブ類は当然のようにAC SCHNITZER製を選択。
脱着可能なラフィックス製のショートボスにMOMOのステアリング、また当然のように左右RECAROシートが装着されております。
MTはローグ製のショートシフトを装着してクイックなギアチャンが可能！
やはり一日にして成らずではありますが、とことん拘ったパートがクルマの個性を最大限に引き出している好例と言えるヨンロク・エムサンであります ( ^^)／☆ カッコいい〜*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆