ブラックボディの凄いM6が参上。Vorsteinerでコーディネートしている1台ですが、無いものは造る! ではなくて、無いなら、有る用にベースを替えてしまう! という男前なポイントも。なんのこと? ちょっとわかりづらいかもしれませんが以下、読んで言って頂ければ、なるほど。凄い!となると思います。
リアも迫力のフォルムです。KW Ver3でしっかりローダウンしながら、しっかりV10のパワーに負けないポテンシャルの足。絶妙な前傾姿勢もイイ感じです。テールや◯◯◯◯は後期に交換しています。
フロントは、チョイ悪演出のペイントしたブラックグリルにVorsteinerのカーボンリップスポイラーをセット。この角度はリップ形状もしっかり見えて、超クールな事がわかりますッ。クルマは前期ですがウインカーも後期に変身。
ここがポイントのヒトツでもあります。無いものは造る! ではなくて、無いなら、有る用にベースを替えてしまう! の答えは…。後期用のトランクに交換しました(なぜ?)リップは勿論、ホイール等もVorsteinerでキメ、どうしても付けたかったカーボントランクスポイラー。
Vorsteinerのトランクカーボンスポイラーは後期用しかありません。じゃ、トランクごと後期にかえちゃおう!という男前な選択 (^^) 大好き、こーいうの。そして、テールランプを後期に替えた方は多いですけど、トランクは、勿論初♪
ホイールはVorsteiner V-FF103の20インチ/マットブラックに赤キャップ。タイヤはADVAN SPORT V105の255/35&285/30-20サイズ。bremboはFront6PODの380mmにリア4PODの380サイズで300Km/hオーバーからでも止まりますw
担当:石塚がStudieに入社して、今のところ音量NO1はこの1台。アイゼンマンの4x120x77mmのレースサウンドにセンターはARQRAYで特注メイク。ハンパ無い迫力でV10の魅力が耳でなく、体で感じることが可能です。
排気効率は最高にアップしておりますから、やはり吸気で最高峰の実力、K&Nのラムエアシステムも抜かりなくセットしています。まだまだ進化の途中ではありますが、このM6もずっと夢に描いて、お若いのに手に入れた1台。今後も随所に拘りこめて、愛されて行くこと思います。微力ながらサポートさせて下さいネ (^^)