「サウンド」というタイトルでタイヤの写真ですが(^_^;)
実は大いに関係しています。今まで履いていたADVAN SPORT（V105）はADVANブランドのフラッグシップモデルでトータルバランスに優れた非常にいいタイヤです。
ただ、DNAからADVANに昇格（？）したこのADVAN dBを愛車に履いてみたかったんです。

第一印象はとにかく乗り心地が良いっ！
毎日走っている通勤路なのですぐ気づきました。そして静か！ロードノイズ的なものが気になりません(^_^)
で、そうなるとグリップが物足りなく感じるはずなんですが、ドライでもウェットでも安心感あるグリップ！ADVAN SPORTほどのグリップは要らない＆乗り心地や静粛性をお求めの方には自信を持ってオススメいたします！

そしてサウンドといえばLAYERED SOUND♪もうこれ一度付けたら病みつきです！
今回はフロント＆リアの4ドライバー（4チャンネル）を装着します。

フロントはこのようにAピラーの中に装着します。
LAYERED SOUNDはアンプでのセッティングはもちろん、このように装着位置ひとつとってもベストな状態になるよう入念に作業をしますので、研修を受けたショップでしか取付が認められていないんです。

装着すると全く見えなくなっちゃいますが、これが魔法のLAYERED SOUND。
こんなに小さいのに大きな役割を果たしてくれます(^_^)

そしてリアはご覧のようにルーフ内張りの中に装着します。
今回の仕様はデモカーでもありますので、通常のON/OFFスイッチだけではなく、2chと4chの切り替えができるスイッチも装着しました。聴き比べできちゃいます(^_^)