2011/2/4 横浜店にて、E46-325i-touring（走行4万km)の足回りにSACHS Performance PLUS＋リジカラを装着していただきました。最近、段差などで跳ね感が収まらないのとコーナーでローリングが増してきたように思い、ブレーキ交換と同時にこの際足回りを一新させようと決意。前車E36-325iの時に旧店舗でお世話になって以来（15年ぶり？）の私にとっては大改造でした。

ご近所だから小物はたま〜に買っていたのですが、モディ的なことをしないでウズウズが溜まり噴火寸前でした（笑）

条件的には家族も納得するしなやかさかつ姿勢変化の少ないものでと、関さんに相談しての交換です。前車E36-325iの時にはBilsteinに交換してもらい、スポーツサスは固くゴツゴツするのが定番かなと思っていたが、SACHS Performance PLUSは違いました。

他の方もインプレッションしてらっしゃる通り、まさに「しなやかかつしっかり」なアシ！帰りの家路を遠回りして、いつまでも走りたい！とマジ思いましたよ♪同時にアッパーマウントとロワコンブッシュ（MFR）＋リジカラ（フロント）も交換してもらいましたので、だいぶ相乗効果はあると思いますが、久しぶりに（6年以上前の新車時よりも）BMWらしい高級で優雅なクルージングに酔っています。

ローダウンの具合も、中年オヤジの私にとっては絶妙のバランスです。子供達も「シナヤカだね〜揺れなくなったね！」とわかってんだかパパのマネしてるだけかトニモカクにも大絶賛♪

親切かつ爽やかな笑顔で対応していただいた関さんをはじめ、セクスｲ〜な笑顔で的確なアドバイスをいただいた相澤さん、ピットの帆足さんには外したブッシュの劣化度合いを説明してもらったり、小川さんはステッカーの位置を最後まで丁寧に作業してもらいました。半日居ても、全く飽きがこない居心地の良さとスタッフさん達の対応の良さ。これが＋studie−の永く続く人気の一因かと強く思った次第です。

これからもステアリング交換やらインテリアにも少しずつ力を入れたいと思ってますんで、どうか末永くお願いいたします。

今回、横浜店にてH&Rサスキット交換を施工して頂きました。猪俣さんにメールでご相談させていただき良い商品をご提案して頂きました。

まず感想ですが、新横浜駅前の陸橋の段差を越えた時、今までならば「ゴツンッ」と突き上げ感があったのが、かなり緩和されていて驚きました！コーナーでのロールも適度な感じで、しっくりきます。

純正形状を検討されている方に、かなりお薦めの一品だと思います。猪俣さん今回も本当にありがとうございました。次回はホイールかな？その時は又、宜しくお願い致します。

先日、サスペンションをオーリンズ社の物に交換しました。交換するまでは、半信半疑だったのですが車の動きが全く変わりビックリです。運転し易くなり乗り心地も格段に良くなりました。

まだ高速では走ってないのですが、街乗りで直ぐに判りました。こんなにも違うんですね。少し調整はお願いすると思いますが、大満足です。またヨロシクお願いします。

もうすぐ９年目突入、走行距離８万キロのE46-318i-touring MSpの足周りをＫＷスポーツサスペンションキットに交換してもらいました。

段差などでリアタイヤがフェンダーに干渉するようになっていたのと、若干のふにゃふにゃ感があったので、＋KOBE-店遠藤さんに相談しての交換です。

フェンダー干渉は別の原因（簡単な修理で解消）でしたが、走行距離が伸びていたのと、少しローダウンしたかったのでこの際に交換することにしました。

結論をいいますと、「GOOD！！！」です。

アシ廻りを交換したのは初めてだったので、固くなってゴツゴツするのかなと考えていたのですが、固さとは全く別の「しっかり」感を手に入れることができました。同時にアッパーマウントとロワコンブッシュも交換してもらいましたので、相乗効果もあるとは思いますが、こんな鈍感な私でもはっきりと体感できました。ローダウンの具合は、私にとっては絶妙のバランスです。

アシ廻りを交換することに、乗り心地が固くなって乗りにくくなるんじゃないかと最初は心配していた妻でさえ、自分で運転してみてそのしっかりとした乗り心地に感心していました。

よく言われる「しなやか」という感覚がどういう感覚なのか、私の国語力では説明できないのが残念ですが、長距離を運転しても決して疲れるアシ廻りではないと感じました。ほどよいローダウンと、はっきり体感できるしっかり感、しなやか感のあるアシ廻りに交換したいけど、車高調はちょっと自分にはもてあますかなと考えている方には、ＫＷスポーツサスペンションキットはおすすめではないでしょうか。

装着@+KOBE-リー即体感! これはメッサいい!!　原田店長おっしゃる通りでした!!!スパルタンな足の良さを見事にKEEPし乗り心地を1ランクUPさせたところがスゴい。

ステアリングの切れ味もダルからシビアーな切れ味に! 一言でいうとひと回り小さい径のステアリングに交換した感じでクイック←ここが特にいい。Z4のスポーツカー的ステアがまたまた1ランクいや2ランクUP。直進安定性向上、コーナリングもちパワフル方向に変化。ちなみに現行足回りは次の通りです→ザックスパフォーマンスセット、ARCトライアングルパワーブレース、19インチ AVS T-5 & ADVAN スポーツ225/35/19×4、CPM、ARC PIPE-STABILIZER、CSLロアアーム、勿論BremboグランツーリスモKIT前後でバネ下軽減済。ご参考まで。

以前はM3CにBPSのセット、今回E46M3に乗り換えてアシをどうするかさんざん悩みましたがACS純正形状サスキットにしてみました。帰り道の第一印象は「大正解」でした。

明らかに減衰はノーマルより強いにもかかわらず、乗り心地は一般道でも高速でもノーマルより良くなりました。ピストンスピードが速いケースでも良く動いてフリクション感がありません。大入力に対する収まりもノーマル比良いです。

ハンドリングは全体にノーマルよりシャキッとしていて直進の座りが良くなりました。コーナー進入の「ハナの入り」はBPSのような鋭さは無くかなりマイルドでノーマルと大差ないように感じますが、旋回中はノーマルより粘ってよく曲がります。

車高はノーマル比で前後とも20ミリ下がりました。１台体制の私にはこのあたりがベストです。

今日は装着直後なのでこれぐらいしか分かりませんが、このアシはかなり奥があるのでは？という良い予感がします。猪俣さん、有難うございました。またアライメントを宜しくお願いします。

サブフレームとボディの間に挟みズレを補正する見えない部分でしっかり仕事をしてくれるパーツです。

装着後、50キロ走ったインプレッションです。ボディ全体が一体化した感じで、凹凸の激しい道でも、段差をマイルドに往なしてくれます。足周りとの相性もあるのかもしれません。私の場合、3Dデザインの車高調で、ソフトな乗り味にセッティングしています。体感度も高いので、費用対効果の高いパーツだと思います。

2010/11/27　神戸店にて施工頂きました。車はE91/320i/LCI/ハイラインです。当日は初来店でしたが事前にお電話にて遠藤さんにご相談させて頂き、無事に施工完了となりました。インプレッションですが、リジカラ＆ボディダンパーの同時装着でしたので、各々単体での効果はわかりませんが、今までもたくさんの方が言っておられるように、
１．車各が１ランクＵＰした感じ。

２．細かな不快な揺れがなくなった。

３．マンホールや路面の繋ぎ目を乗り越えた感じが、ドタッ→トンッ！へ。

４．総じて乗り心地が改善。
直後に同乗した家内からも「なんか縦揺れがなくなったみたい」とのことで思い切って同時装着して大正解でした！

ドが付くほどのノーマル車の私にでも親切に対応頂いたフロントの遠藤さんはじめ神戸店スタッフのみなさまお世話になりました！近所に住んでますので今後ともちょくちょくお店覗かせて頂きますね。ありがとうございました！！

神戸フロントさんに、車検に加えて、足回りのフワフワ感（現在はダウンサスを組込み中です）の解消を相談したところ、現状の車高維持＆粘りを生かすにはビルシュタインダンパーの選択を勧めてもらいました。

また、車検の「オマケ」で交換しようと考えたマフラーは高音系ならアーキュレーとのアドバイスで選択しました。

帰りの名神では、まず足回りはフワフワ感がなくなり１？０キロでも片手で扱えました。アーキュレーマフラーの実感ですが高音か低音かまだわかりません（泣）でも吹けはよろしくなったかもしれません。これはE/Gクリーニングの効果かな？いろいろ質問しても丁寧に答えてくれた遠藤クン、これからも宜しく頼みますよ〜(^O^)/

2010.10.17@Studie神戸にて施工

COXボディダンパー装着の際、その効果に驚かされ…(・∀・)ニヤニヤ

cpm装着の際もその効果＆コストパフォーマンスに驚かされ…(・∀・)ニヤニヤ

今回もまた…キタ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!!　リジットカラー、略してリジカラ。

ファーストインプレッション…これは（・∀・）イイ

これは、ボディのフレームとサブフレームのボルト取り付け部分の間に挟みこみ、面精度を上げてボルトのネジ山までの隙間を埋めて、遊びを無くす物です。詳しい事はオフィシャルWEBの動画で見てもらうと一目瞭然。とても解り易いPVです。

http://youtu.be/c1zuDJ76TGY?hd=1

シャシー剛性が向上してサスペンションストロークがスムースになります。例えとして合ってるかわかりませんが、新車と劣化した車を比較した時と似たような状況ですね。つまり受け止める側がしっかりして「逃げ」が無いので足が良く動く訳です。結果としてサスペンションが動くようになることで乗り味も向上します。

あと、特筆すべきは、全体的な収束性の向上ですかね。いわゆるギャップ通過後の収まりです。これが良いと余計なフラつきが無くなり、乗り心地は大幅に改善するんですね。
---以下個人的インプレッション---
ステアリング操作に対して剛性感が上がって、筋が太くなったと言うか、。タイヤ＆路面からのインフォメーションが増えた。逆に嫌なキックバックは減り走行中の安心感もアップ、運転が楽になった。走行中の不意なハンドル修正も減り、今までより確実に自分のイメージのラインをトレース出来るようになった。ボディダンパー，前後タワーバー，cpm装着の状態からリジカラを装着することにより、今まではリアが勝ってた(cpmが原因？)のが前後のバランス，車全体のバランスが良くなった。タイヤの空気圧の見直し、ドライビングスタイルも微調整と言うか慣れ(？)が必要だろう。
--余談？--
「適度な車高の落ち具合としなやかな乗り心地の奥にしっかりとした粘りを感じ取れるキット」との言葉に引かれて装着したKWスポーツサスペンションキット。約71,000kmで劣化したボディ補強なしの状態で装着したためか、正直↓

http://minkara.carview.co.jp/userid/582780/car/499000/2358783/parts.aspx

のような感想でしたが…今となっては理解できますｗｗｗ

原田さん…そろそろ次はスタビですかね？ｗ

関連情報URL : http://www.rigidcollar.jp/