この度は朝早くから、レ－シングダイナ車高調及びスタビライザ－の装着をして頂きありがとうございます。

特に素人な私の質問にいろいろお付き合いして頂いた倉本さんには感謝しております。

早速インプレッションなのですが、車高調ということである程度の硬さは覚悟していたのですが、予想を全く裏切り、ノ－マルのボヨンとした足より格段に乗りやすくなりました。気になる乗り心地もほとんど車高調ということを意識しない位自然な硬さで大変満足しております。

スタビに関してもノ－マルより三割り増し位のアンチロ－ルで、これまた自然な挙動で安心しました。

素人の思い込みが如何に安易か思い知ると共に、満足のいく一品を手に入れられて本当に満足しています。来月またアライメント調整に伺いますので、その時はまた宜しくお願い致します。

この度、３Ｄの車高調をセットしました。ノーマルでは突き上げが結構激しくいい足回りがないか探していました。車高調ということで最初は硬いのでは？と思っていましたが、３Ｄの車高調はソフト系のセッティングで逆に乗りやすさがでました。

街中を走行していてもノーマル？というぐらいで交換して正解でした。

社長様、スタッフの皆様、いつもながらのスムーズな作業に感謝感謝です。気持ちよく通勤に使用できそうです。この度は本当に有難うございました。

お世話になっております。３Ｄサスペンション（純正形状タイプ）を先日製作・装着して頂きまして有難うございました。

鎌倉〜長崎を新調の脚で走ってきましたが、以前の脚とは比べ物にならないくらいにしなやかに、粘り強く、繊細に、かつ豪快に、ロングドライブを駆抜けることができました。

足回りの相談に伺った時、ただ商品を勧めるのではなく、使用目的、快適性、等々延々と話をお聞き頂き、小生のワガママな要望を笑顔で対応をして頂きました。

３Ｄに交換するまでは家族に不評（笑）の足回りでしたが、今回の脚は長旅でも一度も不満は出ませんでした。３９Ｍ５の大パワーをしなやかに受け止める魔法の足回りで、大満足です！

毎回、寡黙に作業をして頂くメカニックの皆様、フロントスタッフの皆様家族一同感謝をしております。有難うございました（多謝）

先日は、日曜日の朝早くからお邪魔し足廻り装着に関し大変お世話になり有難うございました。早速ですがインプレッションをご報告いたします。
使用車輌 ： E36 320ｉ96y 4Dr
１. ビルシュタイン（BSSキット＝車高調）に関して・・・
1) 　創造していた以上に乗り心地が良いのにびっくりしました（同時に前後アッパーマウント交換したせいか？）

2)　 サスペンションが上下動を一発でピタリと吸収する

3) 　高速走行（第三京浜上り）に関しては、直進安定性のすばらしさに加えレーンチェンジの際のステアリング応答性には驚くと同時にロール抑制に貢献（arc製スタビ前後装着のためか？）

4)　ブレーキング時のフロントダイブが激減した（因みに交換前は、BTSキット 複筒式＝Ｆバネレート2.7Kg Rバネレート5.6Kg → BSSキット 車高調＝Fバネレート7.1Kg Rバネレート7.6Kg）との差なのでしょうか？

5)　タイヤ・ホイールのバタツキ感が無くなった（現在、BBS社製 鋳造1ピース RX 8J-18 タイヤ P7000225－40－18 をセットアップ）

なお、峠走行はしておりませんので現時点ではコメントできません
最後になりましたが、私の場合Ｅ36でのインプレですが、昨今、町にはＥ46が目立ちどうしてもＥ46中心の各パーツに関するインプレが多いようです。まだまだ私自身Ｅ36も現役と考えておりますしさらに進化させてゆくつもりです。あくまで自身の目標は｢常にある一定の目標に達した時点で満足ぜず、さらにそれを進化させてゆくことにあるものと考えます｣今回、いや何時もながら親切丁寧なご教示を頂いているStudie横浜の相澤氏並びに現場スタッフの皆さん有難うございました。さらに進化は継続します・・・

今回、足回り一式をザックスパフォーマンスキットに換装しましたが、しかしながらロールや挙動の乱れはやはり純正スタビでは限界があると感じ、そこで以前から評判が良いと聞いていた、arc製パイプスタビライザーの装着を決めました。

設定車種の豊富さ、特に自分が乗っている４気筒用もちゃんとラインナップされていることも決めた理由の一つです。

まず装着前に外した純正スタビと持ち比べましたが、やはり重さが歴然と違います。やはり中空構造と呼ばれるarc独自の製法がこの軽量化をもたらして、また走りに対して、とても良い影響を与えてくれるだろうと思いました。

装着後に走行して最も感じたのは、今までよりも余計なハンドル操作量が減って必要最低限の操作量でロールを抑えながら、コーナーをスーッというような感覚で曲がってくれます。 特に普段利用されている高速道ICのコーナーや、車線変更時などではっきりと効果が体感できるかと・・・

鈴木社長及びStudieスタッフの皆さま、遅い時間まで作業等ありがとうございました。

先月に　Ｍ３Ｂ　９４年式のアライメント（少々オーバーステア仕様）の調整をしていただいた。桐山と申します。調整　試走と、こまごまな事までしていただいて有難うございます。その後は、楽しく考えながら走ってます。

先ずはウエイト＋アライメントで値段が、こんなに安くていいのと思いました。　箱根スカイライン〜芦ノ湖スカイラインでのインプレッションをさせていただきます。

箱根では、以前よりキャンバーを立てた為にハンドルを最後の人差し指１本ハンドルを切ろうとするとタイヤのショルダーと言うんのか判らないのですがタイヤの外側の角付近に負担が、こじるようになってしまいます。タイヤに優しい運転ないので、運転方法を変えて以前よりアルセルを入れてオーバーステア気味にしてみました。リヤの感覚が良くなったので安心して踏める結果です。

３Ｄ（峠〜サーキット仕様）の足もロール感覚　進入　出口バランスも安心でき又、スムーズに良く動いてくれストローク不足（実際にしてませんでした）も感じません基本は、できたので後は自分の中で運転技術を上げてスムーズであり安全に速く向上したいと思います。

ストレートからのブレーキも安心して踏めるようになりました。ストレートの安定性は多少上がりました（某高速道路１８０キロからのブレーキ○でした）自称高速カーブ（約平均速度１４０キロ）も安心して走れます。でも安全とは、言えません〜！！今度はリヤをピロアッパーマウントに交換してみたいです。

１年ほど前、我が愛車Ｅ４６Ｍ３に、ＭＶＲ（ＢＩＬＳＴＥＩＮのＢＰＳベース）の車高調サスペンションキットを装着しましたが、どうも最近、満足できないようになってきて・・・・・。

多少のヘタリはあるんでしょうけど、自分の求めるものが解ってきた？

以前から”ＡＣＳ車高調整キット（Ｍ３用）”が気になって、ＢＯＢ社長には質問してました。『どう違うの？　どうして高いの？　ｅｔｃ・・・』

首都高（特に横羽線）を走ってると、つなぎ目の段差を通過する時のショックが、中年の出っ張った腹に上下運動を発生させ、気持ち悪くなるほどになって来ました。

清水の舞台から飛び降りる覚悟で？　ＡＣＳの車高調に買い換える事を決心。ＡＣＳの車高調は、ＭＶＲのサスペンションキットと同じＢＩＬＳＴＥＩＮベースですが、まったく別物でした（笑）。上品さと言うか、決め細やかさと言うか、ＡＣＳの方が格段に上です。（まあ、値段も違いますが・・・・）

乗り心地は、かなり改善されました。 高級車に乗ったように滑らかな感じ。首都高のつなぎ目の通過時、初動は少し柔らかく感じるけど、すぐ減衰します。（初動は一瞬柔らかく、その後は硬め・・・？）小さなつなぎ目は、ほとんど感じないぐらいです。固くもなく柔らかくもなく、私にはちょうどいい感じです。

”しなやか・・・”がピッタリな表現？サーキットを走るでもなく、峠のカーブを攻めるでもなく、街乗り主体の私には、”ぴったしかんかん”！！取りあえずファースト・インプレッションです。また走り込んでみて、御報告申し上げます！！

Studieさんで７年ほど前に入れて貰ったビルBTSキットがそろそろヤレてきたので、同キット＋純正ブッシュや強化パーツ込みのビル・パフォーマンスキットに入れ替えて貰いましたが、これが正解でした。

年月が経ちアッパーマウント・ゴムブッシュの柔軟性が無くなり潰れてしまって、知らず知らずの内に必要以上に車高が落ちてましたが、アッパーマウントも交換になるので車高が適度に戻り、乗ってみた感想はまだ各部が馴染んでないですが、まずビルBTS自体が純正アシ廻りよりワンランク腰が粘るタイプですが、ブッシュ類が新しいからか、ごく初期のアタリが柔らかく、その次にジワっと腰が粘る感じで腰があり、横Gが掛かってもタイヤは替えてませんが踏ん張りがあり、スキール音の出てくるのが以前より遅くなり、グリップが上がり安心して行ける感じです。

ブッシュ類もセットになってコスパの高い、ビル・パフォーマンスキットは乗り心地も悪くなく、アシ廻りのリフレッシュには正解でした。

私が現在装着している内容は、ビルシュタインＢＴＳキット倒立タイプ，ＢＢＳ17インチホイールにブリジストンＲＥ－01（225－45）となっている。

今年3月に、ミシュラン　パイロットスポーツ（215－45）を履きつぶし、タイヤメイカーを換えてみた。と言うのも以前から、リヤの挙動がイマイチだったので換えたのだが、リヤへの不満は変わらなかった。

そこで鈴木社長に内容を説明して、改善策を求めたところ、スタビライザーの交換を薦められました。

でも経験の無い私としては、いまいち納得出来ず、不安げな私に、社長は「ただ固くすれば良いってもんじゃない」と一括、スタビライザーの交換の一言。それは、私の欲求を十分理解した上での一言。なぜかと言うとスタビライザーを交換してみて判った事であるがゆえである。随分と車のイメージが、変わった。

先週アブスブルーのＭ３Ｂに、レーシング・ダイナのサスキットを取り付けていただきました。

それまでのビルシュタインがちょっとヘタッてきたかな？　というタイミングで丁度ダイナのキットが乗り心地もおすすめということでしたので、鈴木さんの「僕もＭ３Ｃにつけてました」とのお言葉にも背中をドオンッ！と押され（？）即決。

いや結果はＯＫも何も、帰りの横羽線にのるまでもなく、一般道からしてもう「アレッ？」というくらいスムーズで、目地段差をトンッ、と軽くこなせるようになり、発進でクラッチミートした瞬間もスクワットせずススッ、と出るようになりました。

９万キロをとっくに超えた我がＭ３Ｂくんのボディにも優しくなったと感謝、です。

今から高速の挙動をチェックしに東名大井松田〜御殿場に行ってきます。またアライメント取りにお邪魔しますので、その時はよろしくお願いします。