ロアクロスメンバーは、思っていた以上に効果があり特に中〜低速コーナーが連続するワインデイングでよりクイックで安定したハンドリングを得る事ができ、つけてよかったと思っております。STUDIEさんありがとうございました今後ともよろしく。

みなさん、userというとドライバーの視点からのコメントが多いようですが、助手席に乗る立場からロアクロスメンバーについてコメントさせて頂きます。
Studieさんに通うようになって、いろんなパーツをつけて頂いいていたのですが初めて(?)私が、『お、何か変わった!!』と思ったパーツです。いつも、カーブでどことなく”カーブだ、ぎゅぃ〜ん”って身構えていた感じがスルスルぅ〜っと、カーブをこなしていく感じでした。社長曰く『ドライバーは、助手席の3倍の事を感じている。』とのこと。そのお言葉通り、隣で運転していた旦那様は感激しながら運転していましたので恐らく、私の3倍以上の事を感じていたのでしょう。
表面的には全然分からないものですが、きっと隠れたところで車のバランスを保ってくれたり、がんばってくれているパーツなのでしょう。

ぐうてんもるげん　皆さんお元気ですか？ミレ二アム　それは世紀末、キリスト教新たな１０００年記、どこぞやの宗教団体は黒服のオッサンがパンフレットを１軒１軒ポストに配りノストラダムス評論家は１９９９年でそのなりをひそめ、あるＵＦＯ研究家は金星人が地球に住みついていると発表したこの時代（テレビ東京系列で放送されるＢ級映画みたいダ！）教会で結婚式をあげ、先祖を仏壇にまつり、初詣に寒川神社へ参拝する拙者には恐れるものは何もない！！いやただ１つ恐れるものそれは「貞子」いやいやStudie鈴木＠の更なるステップアップに対する甘い誘惑！！

前置きはこれぐらいにして、ＵＳＥ’Ｓ投稿　第アレ何ダンだったっけ？？「クロスメンバー恐るべし！！」の始まり始まり。

クロスメンバー、何と恐ろしいネーミング！！

クロスと言えばハーケンクロス（ＳＵＲＦ　ＢＯＡＤのコーナーみたいだ）そうナチスドイツだ、そしてメンバーこの言葉に隠されたキーワード、ナチスドイツのメンバーそしてＢＭＷはドイツ車、ここに隠された謎？？

そのような恐ろしいモノをドイツからワザワザ輸入ＪＡＰＡＮに紹介し、世界征服をたくらむ鈴木＠はナチスドイツの残党、秘密警察工作員に決まっている・・・・・・

もう前置きはイイつーの！！クロスメンバーはフロント部ミッションケース下の補強部品。もともと屋根無し車のパーツとして設定されたものらしいが、他車に比べボディ剛性の高いＢＭＷ　さすが屋根無し車に関してもぬかりなし！！

そのパーツを他の屋根付き車にもボルトオンしちゃうなんて、何というところに目をつけるのか！！まさにコイルダイレクトイグニッションにプラグコードをつけるようなもの？？ハツハッハー・・・・さすが秘密工作員。

拙者の場合はクロスメンバー付けるついでに、ＡＲＣの中空スタビライザー（そうそう雑誌の広告をちゃんと読むと３０分かかるやつ）を同時に装着！！

相澤、帆足部長ペアでチョチョいのチョい。そしたらイッキ先生はトランク開けてＷＩＥＣＨＥＲＳリアタワーバーＳＥＴ　ＯＮ！！そのままトランク閉めてイッキ先生を持って帰って床の間に飾ろーか・・・・・・・

フロントタワーバーは前に装着してあったので、前後補強ＡＮＤ　ＳＴＥＰ　ＵＰはＯＫ　ＯＫ　ＯＫ・・・・・

サスキットは３Ｄデザイン（くわしくはＵＳＥ‘Ｓ足廻り編ヨロシク）そしてストラット補強、シャシー剛性ＵＰ、スタビバネレートＵＰをはたしたＭ３Ｂは、まさにＳｔｕｄｉeの提唱する「足廻りの御三家」仕様の完成完成パチチ・・・・・

作業後鈴木＠いわく「クルマの挙動が変わっちゃうので慣れるまで注意せにゃーアカンで〜」アイよ　ＯＫ　ＯＫ！！帰路へレッツゴー３匹

テストその１　東名高速・横浜　町田ＩＣの料金所手前のヘアピン　「結構すいとるヤンヶ！！」フォンフォン２速落しながらブレーキングそして左コーナーへアプローチ！！

「なんじゃこりゃ〜」オーバーステアが顔をだす！！しかしＡＲＣスタビによる初期対ロール性能ＵＰがもたらす姿勢変化の少なさに助けられ何とかスピンから脱出「あ〜よかった！！」

テストその２　東名高速下り、御殿場までのワインディング区間は剛性ＵＰとステアリングレスポンスＵＰを確実に体感でき、クルマの挙動にも徐々に慣れ、新たなドライビングテイストを堪能する。（う〜カッチョいいフレイズ！）

しかし、やはり特筆すべきポイントは低中速ワインディング区間における、ステアリングとアクセルコントロールの新たなＢＭＷドライビングの境地を開拓したという功績ハンドルをこじずにブレーキングとアクセルＯＮ　ＯＦＦでクルマの挙動をコントロールする楽しさは特筆に値する（ナンチャッテ！！）なんだかＭ３Ｂがスポーツカーになっちゃったみたいヨ〜！！

まーちんたら走ればオーバーステアも顔を見せないし、ブッ飛ばす時はチョッと気合を入れればＯＫか？どうにもオーバーステアが気になれば鈴木＠相談すればいいことだ（納得！！）てな訳でスーパーハンドリングマシーンと化したＭ３Ｂ、今まで路面の悪い所でのＧＯ　ＡＮＤ　ＳＴＯＰで時折発生した内装ジョイント部からのビビリ共鳴音もキレイに消え路面からの不快なピッチィングも剛性ＵＰのＢＯＤＹに支えられたサスがみごとに吸収、さらにコーナー進入時の初期ロールをＡＲＣ中空スタビが適度に抑えStudieの提唱する「足廻りの御三家」が「鶴岡正義と東京ロマンチカ」の如く絶妙なハーモニーを醸し出しているだな〜これが！！

それでは皆様またの機会を楽しみに　（文章を作る本人が１番楽しみしているのだが　う〜ＢＭＷは実に奥が深い！！何やっても必ず結果が体感できる）
アディオ〜ス！！

こんにちは。随分前にクロスメンバーをお取りつけいただきましたが、以前ホットワイヤーのコメントを投稿させていただいたときに、この内緒の作業をかみさんにＨＰ上で見つかってしまいましたので投稿を控えさせていただいておりました。

この度めでたくばれて怒られましたので、クロスメンバーの感想も投稿させていただきます。

私は以前にも申しましたが、「Ｍ３（Ｅ３６－Ｍ３Ｃ）は最高級の３シリーズである」と考えて乗っており、スポーツモデルであるとは考えてもいないので（弊社の先輩とは違います・・・）、一般の人と同じ感覚でインプレッションを語れると一人で考えております。

さて、そのクロスメンバーですがお取りつけいただいた帰りの瞬間は「今回は外したかな？」と思ってしまいましたが、国道にでてスピードを乗せた時に驚きました。

感想としてはボディーがしっかりしたという感じです。僕のＭ３は珍しく？足回りは全くのノーマルです。唯一フロントにＭテクタワーバーを入れておりますが、それを装着した時の驚きとはちょっと違っていて、ハンドリングがどうとかというよりも本当にボディーがしっかりしたという感じですね。

車のクラスが一つ上がったような感じで、まさに「４シリーズ」にでもなったようなしっかりとした剛性が感じられます。

ここでいう剛性とは、専門的なお話ではなく日常乗っている車が「しっかりした」とか「がっちりした」という素人の僕にでも言える（気がつく）変化です。

いいこといっているけどどうかな？と僕も考えておりましたが、さすがスダディさんが薦めるのもだけあって間違い無く体感できるものでした。

僕の言葉でそれを更に表現しますと、ボディーがしっかりしたことにより、まず車の高級感が向上します。

いいかえると路面からのショックがコツコツバタバタしていたものがコツッと吸収してしまうような感じです。

かた－い箱の中に入ったような安心感もあり思いきってアクセルを踏んでいけます。さらにドライブするのが楽しくなりました。

もっとうまいＭ乗りの人ならハンドリングが云々とかお伝えし様があるのでしょうが、こんな僕でもそれくらいの変化を認識できるくらいすばらしいアイテムです。

何よりお値段も安いし、タワーバーを装着しようか悩んでいる人や、僕のようにすでにタワーバーをつけている人の更なる補強にお勧めです。

又懲りずにお小遣いをためたらこっそりお邪魔いたしますので宜しくお願いいたします。

ありがとうございました。

先日は暑い中「SACHS車高調製式ショック」を装着して頂きありがとうございました。基本は足からなんでしょうけどDRESS UPばかり先行してしまって・・・ダウンサスだけで十分だろうなんて思っていたのですが色々アドバイスを受け検討した結果 SACHSの車高調にして、もう走りが全然ちがうって感じです！！ワタクシ遠征組ゆえ高速に乗ることが多いせいか装着前と装着後ではちがう車に乗っている様で安心して踏み込めますし何より出足がいいです。パワーが上がったのかと勘違いするくらい・・・それと車高調のベストセッティングにするための細かい作業に”プロ”を感じました。