まずは基本を抑えねば!ということで、ARC Versioni IIをビシッと投入です。
お次はマフラー!数あるLINEUPの中から今回はRacingDynamicsをチョイスです。太目のテールパイプから溢れ出すサウンドは低回転域から存在感十分で、これだけでもなかなからしい感じが出てきました。