前回の各部同色化でベースはバッチリのX1!!今回は待望のAC SchinitzerエアロPartsを装着致しましたぁ (^0^)まずはフロントっ!ACSの定石どおりノーマルラインを尊重し、エンブレムがなくてもSchnitzerのそれと分らせるデザインは、これまでのエアロにしっかり筋が通っているからこその結果!今回のX1もSchnitzerらしく良いカオしてますっ!
今度はリアに回りましてディフューザー。たとえばE9XやE6X等のディフューザーと比べるとひと目でわかる様に、コチラもやはりACSのテーマに沿ったらしさ満点の仕上がりです。どのModelでもベースとなるモチーフは変えずにデザインとしてキチンとまとめるこのチカラっ!この統一性こそがACSがブランドたる所以です。もちろんX1にあってもすんげぇカッチョ良いでございます。
取り立てて大きなPartsではなく、ノーマルを見た事がなければコレが元の姿に見えるほど自然体なこのルーフスポイラーもSoCool (^0^)bX1らしい小粋でスポーツな空気感がコレひとつでグイ〜ンと強調されてるのがお分かり頂けますでしょうか?
最後に真横からのショットもどぞ〜(^0^)是非このX1のststVOL.1の同じカットと比べてみて下さい。H&Rのスプリングがどれだけ効いてるか、TYPE-8がどれほどイカしたWheelか、今回の エアロがどれだけ効いたか、それがよぉ〜っく分かりますよねぇ。あらためて見直して僕自身もビックリです (@0@;X1カッチョ良ぃ〜〜(^0^)ノ