開発テスト部品第一弾 SACLAM サイレンサー サイレントバージョンです。砲弾のサブサイレンサーの容量をアップし、近接排気騒音値は92dbと現行品より2から3dbのダウンです。
サイレントバージョンと言えど、ストレート構造の低排圧設計ですから高回転域の軽々スムーズに拭け上がるスポーツサイレンサーの長所はそのまま残ってます。
今回はタワーバーもM-PRO製のドライカーボンへ交換です。
ヘッドカバーとの統一感は当然こっちの方が断然良い訳で、デモカーですので、同一機能なら、こういったこだわりはとっても大事です。慣らしも終わりましたので、そろそろ暫定仕様から、デモ仕様へとピットの空きを見て仕上げていかないと、、